作品紹介

取扱い作品のご紹介

中川原哲治・惠子と里彩 「絹からみ織布」

絹からみ織布.JPG

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「第2回 中川原哲治・惠子と里彩 染織布展」作品のご紹介

 

 「絹からみ織布」 絹100%

  80×200㎝

 *作品についてのお問合わせは、お問合せフォームよりメール、またはお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

 

東京・八王子で、1894年創業の染織業を受け継ぎ、128年にわたり、和の伝統技術を継承進化させながら、その時々の「布」を創作し続ける中川原哲治氏・惠子氏と娘の里彩氏。八王子をベースに山梨・山まゆの里工藝工房とバリ島UBUDの『美雲庵』の創作拠点で、家蚕・野蚕の飼育、繭からの糸紡ぎ、それぞれの植生を生かした草木の染色と云った具合に、自然と向き合った生業の中から生まれた『布』や道具の数々。今回は諫早の草木からとれた作品もどうぞご覧ください。

 

 第2回 中川原哲治・惠子と里彩 染織布展

会期:2022 3月12日(土)20(日)

会場:山下画廊 展示ホール

*会期中、作品の入れ替えがございます。展示作品につきましてはお問合せ下さい。

 

山下画廊 インスタグラムでも紹介いたしております。どうぞ、ご覧くださいませ。

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