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書家・杭迫 柏樹 Hakujyu Kuiseko

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現代日本を代表する書家

杭迫 柏樹 Hakujyu Kuiseko

現代日本を代表する書家の一人。王羲之の書法を基礎に空海の書等を研鑽。日本芸術院賞など多くを受賞。平成二十九年 ()ファーストリテイリング(ユニクロ)のコーポレートステートメント〔企業理念〕を揮毫(180×180㎝)。同年六月には、熊本において大地震からの心の復興を願い「書 杭迫柏樹の世界展-生きる力が湧いてくる-」を開催。現代に生きる書家として伝統の上に立ち、本格の書、現代(いま)に生きる書を展開する。1934年静岡生れ、京都在住。京都学芸大学美術科(書専攻)卒。村上三島に師事。日展名誉・特別会員、日本書芸院名誉顧問、読売書法会最高幹部会議議長・顧問、現代書道二十人展メンバー。

 

 

 

杭迫 柏樹 略歴

1934

静岡県森町に生まれる。

1957

京都学芸大学美術科(書道専攻)卒業。以後京都に定住する。

1962

村上三島に師事。日展初入選。

1975

日本書芸院大賞受賞。

1980

京展賞受賞。

1982

日展特選受賞。

1988

日展特選受賞。

2002

「酒国長春有り」で日展会員賞受賞。

2005

「一葉」で日展内閣総理大臣賞受賞。

2008

「送茶」で日本芸術院賞を受賞。

2010

京都府文化賞・功労賞受賞。

2012

京都市文化功労者顕彰。

2013

京都新聞大賞(文化学術部門)受賞。

2014

紺綬褒章表彰。

2016

「書 杭迫柏樹の世界展」(京都文化博物館)開催。

2017 

()ファーストリテイリング(ユニクロ)のコーポレートステートメント〔企業理念〕を揮毫(180×180㎝)。「書 杭迫柏樹の世界展 -生きる力が湧いてくる-」(熊本・鶴屋ホール)開催。

 

日展名誉・特別会員 (元常務理事・審査員歴任)、日本書芸院名誉顧問、読売書法会最高幹部会議議長・顧問、現代書道二十人展メンバー、全国書美術振興会顧問、全日本書道連盟顧問、興朋会会長代行、京都書作家協会顧問、現創会副会長、北斗会主宰、南京林業大学芸術設計学院兼職教授、巣湖学院客座教授。

 

主なパブリックコレクション

日本藝術院、日展会館、成田山書道美術館、静岡県庁、小國神社、森町役場、三島神社、愛知産業大学、上賀茂神社、藤森神社、天得院、長楽寺、茶道武者小路千家、七野神社、永観堂、正行寺関西道場、小倉百人一首文化財団、京都新聞社、京都銀行本店、ローム・シアター京都、樹福書院、高野山金剛峰寺、正行寺、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)日米文化会館(ロサンゼルス)、日本文化会館(パリ)、在スペイン日本国大使館、日本総領事館(オーストラリア)、在アラブ首長国連邦日本国大使館、ワットプラケオ 王宮(タイ)、ハルピン工業大学博物館、中国国家博物館、上海博物館、中国書法芸術博物館、兵馬俑坑博物館、青龍寺、東莞・嶺南画派美術館、南京林業大学芸術学院、劉海粟美術館(中国)他。

 

主な編著書

「王羲之書法字典」(二玄社)、「書学体系-王羲之・蘭亭序」(同朋舎出版)、「中国法書ガイド」法書解説〔十二種〕(二玄社)、「実作する古典-宋詩」(同朋舎出版)、「古典の新技法-唐人書翰」(同朋舎出版)、「淡交別冊・文房四宝」光悦の書 解説と各表紙揮毫(淡交社)、「とはず語り全釈」(共著)(風間書房)、「NHK趣味悠々・くらしの中の書」(NHK出版)、「淡交別冊・プロに学ぶ書の楽しみ方」(淡交社)、「想いをおくる年賀状」―筆と墨のメッセージ(二玄社)、「季語のキブン」(二玄社)

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